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2010.05.24
YBO▽一応、演奏会のご案内など(^_^;)
Yellow Baroque Orchestra 第2回公演(*実際は3回目)
2010年5月28日(金)19:00開演
ルーテル市ヶ谷ホール
前半
1 協奏曲第1番「春」ホ長調(A・ヴィヴァルディ)
2 シャコンヌ ト短調(H・パーセル)
3 2つのチェロのための協奏曲 ト短調(A・ヴィヴァルディ)
Pause・20分(予定)
後半
4 ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調(J・S・バッハ)
5 リコーダー協奏曲ハ長調(G・P・テレマン)
・・・
入場無料ですが、席数が限られているため、招待チケットが無いとご入場できません。
ご興味おありの方は、私が数枚、まだ持っていますので、メールかブログフォームからお問合せください。当日取り置き可能です。ただしココロが広くて、耳があんまり鋭くないか鋭くても切り替え可能な方に限ります(^_^;)。
2010年5月28日(金)19:00開演
ルーテル市ヶ谷ホール
前半
1 協奏曲第1番「春」ホ長調(A・ヴィヴァルディ)
2 シャコンヌ ト短調(H・パーセル)
3 2つのチェロのための協奏曲 ト短調(A・ヴィヴァルディ)
Pause・20分(予定)
後半
4 ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調(J・S・バッハ)
5 リコーダー協奏曲ハ長調(G・P・テレマン)
・・・
入場無料ですが、席数が限られているため、招待チケットが無いとご入場できません。
ご興味おありの方は、私が数枚、まだ持っていますので、メールかブログフォームからお問合せください。当日取り置き可能です。ただしココロが広くて、耳があんまり鋭くないか鋭くても切り替え可能な方に限ります(^_^;)。
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2010.05.24
YBO▽5月23日(日)夕方からいつもの某所
実はここには「自分の演奏関係のことは書くまい」(<つまり、アマチュア的音楽のかかわり、という意味ですが)と決めていた。聴いたこと、かかわったこと、逢ったこと。…だけど、仕事の雑談は「雨の庭…」の方にblogを作ったのと、オタク方面は別blogにしたので、まぁいっか、と緩んだ結果が、コレ。
YBO=Yellow Baroque Orchestraの練習の記録を取っておこう、と思い始めたのが、つい最近。初心者の頃は、練習の記録を書くことでフィードバックになることがわかって、先生にも勧められ、仲間内でも評価しあって「考える」クセをつけていた。だがこれには弊害もあって、一つには四六時中そのことが頭から離れなくなること。もう一つには、間違った解釈や方法が流布する可能性があったり無駄な議論が増殖する傾向にあること。さらには「まぁいいからとりあえずやってみっか」(<笑)が通用しなくなること、などが上げられる。
・・・
記録を書くのは何回目かだけど、挫折しそう(^_^;)
練習の内容は細かく覚えているのですが、たいてい夜は疲れ果てているので、書く前に忘れてしまう。これまでの記録を過去暦に放り込んでみました。自分メモだから、まぁいっか。
YBO=Yellow Baroque Orchestraの練習の記録を取っておこう、と思い始めたのが、つい最近。初心者の頃は、練習の記録を書くことでフィードバックになることがわかって、先生にも勧められ、仲間内でも評価しあって「考える」クセをつけていた。だがこれには弊害もあって、一つには四六時中そのことが頭から離れなくなること。もう一つには、間違った解釈や方法が流布する可能性があったり無駄な議論が増殖する傾向にあること。さらには「まぁいいからとりあえずやってみっか」(<笑)が通用しなくなること、などが上げられる。
・・・
記録を書くのは何回目かだけど、挫折しそう(^_^;)
練習の内容は細かく覚えているのですが、たいてい夜は疲れ果てているので、書く前に忘れてしまう。これまでの記録を過去暦に放り込んでみました。自分メモだから、まぁいっか。
2010.05.08
YBO▽5月8日のレッスン、いつもの某所
★先生はキレイで厳しくて腕達者で頼りになる…5月8日のレッスン
この日は唯一、本番までに全員が揃う日(<って大丈夫か!?)なので、レッスンを組んだ。
前回は二度だか三度に分けて(だったよね)行なったのだが、今回はこの日一日限りである。
こういう時、「何をみていただくか」は、レッスンを受ける方もする方も難しいのだが、そのあたりはOn先生は信頼に値する。
メンバー9人のうち2人はここんちの弟子であるので、方向性がズレたり正反対ということは無い。彼らを通して私たちもその思想(音楽的な、ね)に触れていたり、ある種、心服していたりもするので、レッスンは楽しみですらある。まぁ拠り所というところなのね。
▼ヴィヴァルディの2台のチェロのための協奏曲 ト短調 RV531
午前中(11時から?)にチェロ3本(ソロ+通奏低音)だけのレッスン。
スタジオへ降りていくと、12時半からのTutti組、Okさんがすでに楽器を出して準備していた。
その後、Tuttiだけを見ていただき、その間にチェリスト'sは休憩。
ところでこの曲、ワタクシはチェンバロを担当する。チェンバロの不満(不安?)といえば、本来は「最初の第一歩」である調律ができないこと。強弱の付け方がわからないこと。さらには鍵盤の使い方やその他、基礎的なことがぜんぜんわからない。演奏は死ぬほど聴いてるし、たとえば世界的チェンバリストにインタビューする中で、演奏技法や音楽解釈的なことについては“頭でっかち”に知識はあるのだが、さてそれってどうよ? …ということで、「はじめのいっぽ」をワガママな生徒に教えてくださる先生、探し中です(^_^;)。
ピアノとチェンバロがタッチも奏法も違うものだということは、オルガンを併用して演奏していた時代に身にしみた。オルガンに関しても、ついにきちんとした先生にはつかなかったため、足鍵盤を使ってバッハを弾けるようにはついにならなかったが、『ヤマト』の「白色彗星のテーマ」くらいならなんとか弾ける(笑)だろうきっと。だが実際、ヨーロッパの旅先の小さな教会でレーガーとか聴くと、「あぁいいなぁ、ちゃんとオルガンもやっておけばよかったなぁ」なんても思う。だけどまぁこの指先(第一関節の障害)では指を開いてキープするオルガンは無理ですねぇ。チェンバロはその点、指への負担は非常に小さいのだが、つい強弱をつけようとしてしまって逃げる場所を持たない力が指先に加わることがあるので注意しなければならない。
左手の音がAbちゃんの第三チェロと同じ。ぴったりあわせなければと思うのだが、こちらが聴いてあわせると完璧に遅れることになる。彼女はYBOのチェンバリストなので、チェンバロの音は熟知しているわけだし、こちらがテンポを取った方がよいだろう。さらにチェロの方が発音が遅いので、よけいそうだ。
和声さえ理解してしまえば、曲全体での問題は16分音符の連打くらいか。問題のMov.2はまだ変奏の目処が立ってないので、この日、Hさんにヨーヨー・マのCDを借りた。う~ん、、、T.コープマンか。ジェルメッティやアンタイは出してないのかなぁ、、、ってあんな変態な演奏できませんけど。
Mov.2のゆっくりのところのカズが数えられず焦る。ミスこそしないものの、テンポが余裕をもってキープできていないので、これはスコアをさらっておかねばならない、と痛感。いつも楽譜全体を読んでくるAちゃんは偉い。
何か今回、譜読みが緩いな>自分 (テレマンには結構、気合が入っているんだが)。練習すりゃいいってもんじゃない、反省しなさい>私
・・・
このあと、レッスンは続くのですが、書く気力なしですすんません。
この日は唯一、本番までに全員が揃う日(<って大丈夫か!?)なので、レッスンを組んだ。
前回は二度だか三度に分けて(だったよね)行なったのだが、今回はこの日一日限りである。
こういう時、「何をみていただくか」は、レッスンを受ける方もする方も難しいのだが、そのあたりはOn先生は信頼に値する。
メンバー9人のうち2人はここんちの弟子であるので、方向性がズレたり正反対ということは無い。彼らを通して私たちもその思想(音楽的な、ね)に触れていたり、ある種、心服していたりもするので、レッスンは楽しみですらある。まぁ拠り所というところなのね。
▼ヴィヴァルディの2台のチェロのための協奏曲 ト短調 RV531
午前中(11時から?)にチェロ3本(ソロ+通奏低音)だけのレッスン。
スタジオへ降りていくと、12時半からのTutti組、Okさんがすでに楽器を出して準備していた。
その後、Tuttiだけを見ていただき、その間にチェリスト'sは休憩。
ところでこの曲、ワタクシはチェンバロを担当する。チェンバロの不満(不安?)といえば、本来は「最初の第一歩」である調律ができないこと。強弱の付け方がわからないこと。さらには鍵盤の使い方やその他、基礎的なことがぜんぜんわからない。演奏は死ぬほど聴いてるし、たとえば世界的チェンバリストにインタビューする中で、演奏技法や音楽解釈的なことについては“頭でっかち”に知識はあるのだが、さてそれってどうよ? …ということで、「はじめのいっぽ」をワガママな生徒に教えてくださる先生、探し中です(^_^;)。
ピアノとチェンバロがタッチも奏法も違うものだということは、オルガンを併用して演奏していた時代に身にしみた。オルガンに関しても、ついにきちんとした先生にはつかなかったため、足鍵盤を使ってバッハを弾けるようにはついにならなかったが、『ヤマト』の「白色彗星のテーマ」くらいならなんとか弾ける(笑)だろうきっと。だが実際、ヨーロッパの旅先の小さな教会でレーガーとか聴くと、「あぁいいなぁ、ちゃんとオルガンもやっておけばよかったなぁ」なんても思う。だけどまぁこの指先(第一関節の障害)では指を開いてキープするオルガンは無理ですねぇ。チェンバロはその点、指への負担は非常に小さいのだが、つい強弱をつけようとしてしまって逃げる場所を持たない力が指先に加わることがあるので注意しなければならない。
左手の音がAbちゃんの第三チェロと同じ。ぴったりあわせなければと思うのだが、こちらが聴いてあわせると完璧に遅れることになる。彼女はYBOのチェンバリストなので、チェンバロの音は熟知しているわけだし、こちらがテンポを取った方がよいだろう。さらにチェロの方が発音が遅いので、よけいそうだ。
和声さえ理解してしまえば、曲全体での問題は16分音符の連打くらいか。問題のMov.2はまだ変奏の目処が立ってないので、この日、Hさんにヨーヨー・マのCDを借りた。う~ん、、、T.コープマンか。ジェルメッティやアンタイは出してないのかなぁ、、、ってあんな変態な演奏できませんけど。
Mov.2のゆっくりのところのカズが数えられず焦る。ミスこそしないものの、テンポが余裕をもってキープできていないので、これはスコアをさらっておかねばならない、と痛感。いつも楽譜全体を読んでくるAちゃんは偉い。
何か今回、譜読みが緩いな>自分 (テレマンには結構、気合が入っているんだが)。練習すりゃいいってもんじゃない、反省しなさい>私
・・・
このあと、レッスンは続くのですが、書く気力なしですすんません。
2010.05.02
YBO▽5月1日(土)のいつもの某所
★チェロがないとボロが出る
・本日、チェロ2人とも休。仕事で仕方ないのだけれど音的に(人が、じゃないよ)寂しい(;_;)なぁ。
・やっぱり通奏低音があるとなしとではぜんぜん違う。だが以前もそうだったように、チェロが抜けるとボロが出る、というのはいかにテンポ感がH氏頼り(<なのか楽器の特性なのか?)かわかろうというものだ(私だけ?)。
逆に、響き(倍音)が無くなるので上の声部の音がよく聞こえるようになり、その分、声部のかけあいがきちっと出ないと気持ち悪い。どこを基準にすればよいのかわからない、というのはYBOの悪い癖ともいえて、皆、そんな時は“自分の世界”に入ってしまうのが良いとこでもあり、愛(う)いところでもあることよ。
▼ヴィヴァルディの「四季」
だがなかなかこの日の練習は気持ちよく行ったように思うのは錯覚かな?(>チェロが居なかった所為? 違う違う<しつこい)
イスの位置の問題もある。やはりMさんが右端、リコーダー2本が隣で左手がVaというのが、2ndVn的には一番ハマるし、気持ちがよい。これまで聞こえなかった音や、合わせにくかったフレーズが聞き取れるようになり自分で「そんな♪が意識できてなかったのか」と各声部について反省することもしきり。
オープニングにやる曲なので、派手やかに、きちんと決めたいものである。
Si氏の「誰でも知っている曲だけに」というニヤ顔で、「でもぜんぜん違う曲に聞こえたらどうしよう」と言うのは全員の共通認識かい。名曲つまり難曲。物理的に難しい曲じゃないんだけど。
【Mov.1】Su氏のソロが随分安定してきた。この曲については「できないできない」と仰っている割には楽勝に
吹いていて、もう少し皆が“やりたいテンポ感”を捉えて合わせる必要がある。
「テンポを合わせる」のではなくて「持っているテンポ感を合わせる」。
そういえば、YBOはいつも思うけど、皆、妙に音感が良い。耳が物凄く良い人たちの集まりだということは
確かで、失敗した、ときは別として、「違うところで音程を採っている」というのは私くらいか?
単に私は左手が取れないってだけだけど(泣)。だから自分がハマれば、ばぁんとトニックやドミナントが鳴る
というのはもう、これはめったにこの人数の楽団ではできない経験で、それだけでも腕達者の集まりといえる。
もう少しピュタゴラスと純正律が使い分けられればもっとよいのだが、これは和声感の問題なので、個人差が
あるだろう。リコーダーって音程不自由だしね。
【Mov.2】Vn・Mちゃんソロ。気持ちよく弾ける、というのは良いことで、いつも楽しそうで幸せそうなのはTutti冥利に尽きるというものだ。もう少し、十六分音符の二つスラーのニュアンスが合えばいいんだけど、皆、楽譜からの感じ方が違うので、合わせようとする方向が違う。物理的に合ってるんだけど、つい、だから音がデカくなるのはやめよう。
ソリストももう少し力を抜いたほうが(たぶん)良い。その方がずっと溶ける。バッハとは違う音楽だし、フォルジュルネのコンソート・リチェルカーレでも、この間のバロック楽団でもソリストはまるで重力など存在しないかのようにらくらくと弓を使う。まぁもちろんバロック弓とモダン弓の性能や弾き方の違いはあるにせよ、バッハとヴィヴァルディでもう少し音色を変える方がそれらしい。音楽の作り方は十分異なるんだが。こういう緩序楽章は特にそれが顕著に現れるので、本来ならもう少し練習より音楽観の詰めが必要だ。
【Mov.3】ソリストお休みのため、Tuttiのみ。う~ん、合わない(^_^;) でも、良い曲で私は好きだな。
★試験前の学生ちゃん、または締め切り前のライター状態
来週はO先生のレッスン。皆、無邪気に↑状態に突入。
頼れる先達がいる、ということは幸せなことだ。切羽詰っているとはいえ、レッスンを楽しみにしているわれわれがいる。
★…あと省略(^_^;) 気力%記憶がよみがえってきたら、書きます(_ _)
・本日、チェロ2人とも休。仕事で仕方ないのだけれど音的に(人が、じゃないよ)寂しい(;_;)なぁ。
・やっぱり通奏低音があるとなしとではぜんぜん違う。だが以前もそうだったように、チェロが抜けるとボロが出る、というのはいかにテンポ感がH氏頼り(<なのか楽器の特性なのか?)かわかろうというものだ(私だけ?)。
逆に、響き(倍音)が無くなるので上の声部の音がよく聞こえるようになり、その分、声部のかけあいがきちっと出ないと気持ち悪い。どこを基準にすればよいのかわからない、というのはYBOの悪い癖ともいえて、皆、そんな時は“自分の世界”に入ってしまうのが良いとこでもあり、愛(う)いところでもあることよ。
▼ヴィヴァルディの「四季」
だがなかなかこの日の練習は気持ちよく行ったように思うのは錯覚かな?(>チェロが居なかった所為? 違う違う<しつこい)
イスの位置の問題もある。やはりMさんが右端、リコーダー2本が隣で左手がVaというのが、2ndVn的には一番ハマるし、気持ちがよい。これまで聞こえなかった音や、合わせにくかったフレーズが聞き取れるようになり自分で「そんな♪が意識できてなかったのか」と各声部について反省することもしきり。
オープニングにやる曲なので、派手やかに、きちんと決めたいものである。
Si氏の「誰でも知っている曲だけに」というニヤ顔で、「でもぜんぜん違う曲に聞こえたらどうしよう」と言うのは全員の共通認識かい。名曲つまり難曲。物理的に難しい曲じゃないんだけど。
【Mov.1】Su氏のソロが随分安定してきた。この曲については「できないできない」と仰っている割には楽勝に
吹いていて、もう少し皆が“やりたいテンポ感”を捉えて合わせる必要がある。
「テンポを合わせる」のではなくて「持っているテンポ感を合わせる」。
そういえば、YBOはいつも思うけど、皆、妙に音感が良い。耳が物凄く良い人たちの集まりだということは
確かで、失敗した、ときは別として、「違うところで音程を採っている」というのは私くらいか?
単に私は左手が取れないってだけだけど(泣)。だから自分がハマれば、ばぁんとトニックやドミナントが鳴る
というのはもう、これはめったにこの人数の楽団ではできない経験で、それだけでも腕達者の集まりといえる。
もう少しピュタゴラスと純正律が使い分けられればもっとよいのだが、これは和声感の問題なので、個人差が
あるだろう。リコーダーって音程不自由だしね。
【Mov.2】Vn・Mちゃんソロ。気持ちよく弾ける、というのは良いことで、いつも楽しそうで幸せそうなのはTutti冥利に尽きるというものだ。もう少し、十六分音符の二つスラーのニュアンスが合えばいいんだけど、皆、楽譜からの感じ方が違うので、合わせようとする方向が違う。物理的に合ってるんだけど、つい、だから音がデカくなるのはやめよう。
ソリストももう少し力を抜いたほうが(たぶん)良い。その方がずっと溶ける。バッハとは違う音楽だし、フォルジュルネのコンソート・リチェルカーレでも、この間のバロック楽団でもソリストはまるで重力など存在しないかのようにらくらくと弓を使う。まぁもちろんバロック弓とモダン弓の性能や弾き方の違いはあるにせよ、バッハとヴィヴァルディでもう少し音色を変える方がそれらしい。音楽の作り方は十分異なるんだが。こういう緩序楽章は特にそれが顕著に現れるので、本来ならもう少し練習より音楽観の詰めが必要だ。
【Mov.3】ソリストお休みのため、Tuttiのみ。う~ん、合わない(^_^;) でも、良い曲で私は好きだな。
★試験前の学生ちゃん、または締め切り前のライター状態
来週はO先生のレッスン。皆、無邪気に↑状態に突入。
頼れる先達がいる、ということは幸せなことだ。切羽詰っているとはいえ、レッスンを楽しみにしているわれわれがいる。
★…あと省略(^_^;) 気力%記憶がよみがえってきたら、書きます(_ _)
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